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ラオス@世界旅行旅行者の支持率100%のラオスについに到着。ほんとにそんな国あるのだろうか?そもそもラオスってどんな国だったけ? あわててラオス史を勉強しいざカンボジアから陸路で入国してみた。入国後まもなく最高の笑顔が僕らを迎えてくれるのであった。 大きな地図で見る DonDet Island(4千の島、ドンデット島) 僕らの最初の目的地は川幅16キロというメコン川に4千の島が浮かぶ、その一つドンデット島だ。 国境を越えて カンボジア旅行記にあるように、かなり後味悪いままラオス入国。入国後、国境のところで一人の白人老人と3人のアジア人の女の子がバックパックを背負って立っていた。一体、何してるのかと思いつつも、僕らのドンデット島へ向かう車は彼らの前で静かに止まる。 ナカハン村。とても小さいが何気に商店は多い
船着場 いざメコン川を渡る 「日本語バリバリのバリーです」と自己紹介
中国三人娘と僕たち
PaoRiverViewGestHouse(パオさんのゲストハウス) ドンデット島に到着後、僕ら・バリーさん・中国三人娘はそれぞれ別のゲストハウスへ。 S氏 僕らがパオさんのゲストハウスに滞在するきっかけとなった人物でもあり、なんと会う前から知っていた人物でもあり、嫁さんのハッピースモーク処女を奪った人物でもある、S氏を紹介しよう。 ドンデットの日の出 S氏のススメで朝5:30起床し、ドンデットの日の出を見る事にした。これが格別に美しい。普段は茶色で汚い色のメコン川だが(実際に水質が悪いわけではない)、太陽の光を浴びると黄金色に輝くのだ。 ラオの子供たち カンボジアの子供たちも無邪気だが、ラオの子供たちはまず日本では見る事ができない日本の子供たちが忘れた「子供らしさ」を持っている。それを僕らは全面に感じる事ができる、それがラオの良い所の1つだ。 KhoPhaphengWaterFall(コファフェン滝) ドンデット島自体は観光場所は無いが、となりの島へ橋で渡るとメコンイルカツアーやコファフェン滝へ行く事ができる。コファフェン滝へはレンタルチャリで20分程度。 パオゲストハウスを紹介します 最終日前日、パオゲストハウスの看板作りを手伝う事になった。看板作りはラオ語、英語、日本語で「ようこそ・・・」を書く。 ラオの食べ物 ここでラオの特徴を食べ物と景色について紹介したい。ラオの食べ物は比較的おいしい。特にいくつかは日本食に似ており、日本人が食べると「あー、これねー!」といえるものもある。 ラオの景色 ラオ人が乗る長距離バスで僕らは移動したのだが、ラオはまさに国全体が国立公園。どこの風景も非常に美しく、バイク好きにはたまらない風景画どっさりある。 LungPrabang(ルアンプラバン) 旅行者の支持率が高いラオ。その中でも人気のルアンプラバンへ行ってみた。ビエンチャンからルアンプラバンへはかなりタイトな山道をでかいバスで行く事になる。
が、まさかなぁーと思っていたら、やっぱりすんなりルアンプラバンへは行けなかった。 バスはゆっくりと突っ込んだ ビエンチャンからルアンプラバンまではバスで8時間の予定。距離はないもののタイトな山道が時間を使わせるのだ。しかも、バスは豪華なでかい観光バス(VIP)。少々不安はあったが、運転手は比較的安全運転を心がけてくれていた。 TadSae(タッドセーの滝) ルアンプラバンの観光名所は2つの滝だが、タッドセーの滝へ行ってみることにした。タッドセーの滝へはTukTukをチャーターしなければならず、人数が多ければよいが一人、二人ではかなり割高だ。もし行くならできるだけ人数を集めてお弁当(カオニャンとおかず類)を持って午前中から行く事をお勧めする。 ビエンチャンからタイへ陸路国境越え ルアンプラバンを後にした僕らは次の国、タイへ入国すべく再度ビエンチャンへ戻ってきた。タイでは僕らの旅に初のスポット参加という大きなイベントがある。 以前のブログで書いたとおり、現役社会主義国、元社会主義国などを旅行して思ったことは「社会主義であることに何がメリットがあるのだろうか?」という疑問は未だ謎である。だが、ラオを旅をして「これは成功した社会主義といえるのではないか?」という驚きの回答を僕自身の中で得た。 <いや、そうは言っても貧乏っすよ>ラオは決して日本や欧米諸国的な見方をすれば決して豊かとは言えない。むしろ貧しいと言える。しかしそれは日欧米が道路・上下水道・電気・ガスが整備されて地下鉄があり、みな綺麗な車を乗り回し綺麗な家に住む事を「豊か」と一方的に定義づけしているだけに過ぎない。ラオは広々とした田園風景は三毛作が行われ、バナナ、パパイヤ、ココナッツが自生し、国土は国立公園のような美しさを持つ、つまり自給自足的生活においては豊かでありただ単に現金収入がないだけである。だが、僕はこの国は成功したのでは?と思ってしまう。 <平和とはこのことか?>そんな現金収入に困ってはいるが自給自足的に生活するラオの人々。人々はとても明るく子供たちの笑顔や無邪気さは恐らくどの先進国でも見る事ができないのでは?と言いたくなるほどである。そう、何だかよくわからないが、平和を感じるのである(もちろん、反政府組織もあるし犯罪もそれなりあるだろう)。日本は犯罪が少なく平和だとよく言うが、なんだかそれは単に数字で見る平和ではないかと感じた。ラオの平和は心で感じることができるのだ。 <マルクス・レーニンが目指したものとは>こんなサブタイトルではじめながらも、恥ずかしい事に覚えていない。あの妄想家たちが何を目指していたか・・・しかしラオを見る限り、豊かな自然や食物、人々の笑顔、確かに現金収入はないがとても人間らしく生活してて、自然でそれは成功といえるのではないかと思える。 つまり、日欧米の一方的な「発展」や「成功」感を今一度見直すべきではないだろうか。
ラオ支持率100%は本当だった。だが、個人的にはルアンプラバンは噂ほどでもなく、ドンデット島が何よりもお勧めだ。 次のタイも支持率は高い。そしてタイではかなりのイベントが僕らを待っている。初のスポット参加、ムエタイジムへ行く事、タイのビーチリゾートなどなど・・・ 最初の訪問地はメコン川を挟んでビエンチャンと隣り合わせのノーンカーイ。欧米でリタイヤ後に移住したい街No7という微妙なランクの街だ。 |